2026年4月現在、日本国籍で観光目的などによりインドネシアへ入国する場合、到着ビザ(VOA/e-VOA)の取得が必要です。
以前のような観光目的のビザ免除は、現時点では再開されていません。
このインドネシアのVOAは事前に登録することが可能で、空港での余計な手続きを削減できます。
特に乗り換えの時などは、空港での余計なステップは回避したいですよね。
この記事では、このe-VOAと呼ばれる事前にインターネットにて登録する到着ビザを、私が実際に登録した手順で写真付きでご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
この記事で分かること
・インドネシアe-VOA登録に必要なもの
・公式サイトでの申請手順
・支払い方法
・登録後どのようにe-VOAが届くか
All Indonesiaの事前登録方法はこちら→All Indonesiaの登録方法|バリ島旅行前に必要な入国手続きと入力手順【2026年版】
インドネシアのATM利用方法はこちら→【バリ島ATM完全ガイド】現金の引き出し方法|デビットカードや海外キャッシング【2026年版】
ヌサドゥア周辺のスパ・マッサージ情報はこちら→【バリ島旅行】ヌサドゥアのおすすめスパ・マッサージ3選|チップ情報も紹介
→海外で銀行アプリやカード明細を確認することがある方は、フリーWi-Fi利用時のセキュリティ対策としてNordVPNなどのVPNを使うと安心です。
e-VOA申請に必要なもの
宿泊するホテルなどの住所
Google Mapsや予約票などから入手できます。コピペできる状態にしておきましょう。
宿泊先の郵便番号
宿泊先の郵便番号は、ホテル公式サイト・予約確認書・Google Mapsなどで確認してコピペできる状態にしておきましょう。
見つからない場合はホテル名と住所で検索し、更に複数の情報が一致しているか確認するとなお安心です。
クレジットカード情報
Mastercard,VISA,JCBが使えます。ロゴが無かったのでAmexは使えないと思われます。
カード番号、カード名義、有効期限、3桁のCVV/セキュリティコードの入力が必要となります。
パスポートのJPGファイル
入国時に有効期限の残存期間が半年以上あるパスポートの、顔写真ページだけのJPGファイルをご用意ください。
パスポートサイズの顔写真のJPGファイル
離れすぎていてもダメ、寄り過ぎていてもダメ、背景が白のパスポートと同様の顔写真のJPGファイルをご用意ください。スマホで撮ったもので十分ですが、e-VOAにこの顔写真が載ります。
帰国便のeチケットなどのPDFファイル
航空会社から送られてきている帰国便のeチケットのPDFファイルで大丈夫です。
パスポートのPDFファイル
前出のパスポートのJPGをPC上で印刷かけるとき、Microsoft Print to PDFを指定して印刷するとPDFファイルが出力されます。スマホのアプリ等でPDFファイルを作成してもOKです。
申請可能期間
e-VOAは到着の2週間前から48時間前まで申請可能です。
私は渡航直前ではなく、余裕を持って登録しました。
入力ミスや決済エラー、JPGやPDFや住所等の準備もあるため、少なくとも出発の数日前までに済ませておくと安心です。
実際の流れ
e-VOAは代行サイトや類似サイトも多いため、申請する際は必ずインドネシア入国管理当局の公式サイトから手続きするようにしてください。
この記事では、公式サイトから申請した流れを紹介しています。
https://evisa.imigrasi.go.idにアクセスします。
👇Applyをタップします。

👇Selectをタップします。

👇JAPANを選択します。

👇Main purposeでは、Choose the purpose of your visitをタップして、一般的な観光目的ならGeneral,Family,or Socialを選択します。

👇Sub purposeでは、Choose the purpose of your visitをタップして、一般的な観光や乗り換えであればTourism, Family Visit, and Transitを選択します。

👇Please select the type of visaをタップして、30日以内の観光であればB1 – Tourist (Visa On Arrival)を選択します。

👇そうすると30Daysと出現してきます。これは選択肢がこれしかありませんのでこのままでOKです。

👇下までスクロールして、黄色のDetail & Applyをタップします。

👇Type of Visa B1 – 30Daysの説明が書いてあるので、下までスクロールして確認したらApplyをタップします。


👇次のステップでパスポートと顔写真をアップロードしていきます。

👇下にスクロールしていき、緑色のUploadボタンをタップして、予めスマホに入れておいたパスポートのJPGファイルをアップロードします。

👇こんなエラーが出る場合がありますが、その際は閉じるをタップして、再度アップロードしてみてください。

👇アップロードが完了したら自動で読み取られた各項目を確認してください。JEPANGとはインドネシア語でJAPANのことですので、このままで大丈夫です。問題なければOKをタップしてください。

👇次に緑色のUploadボタンをタップして、予めスマホに入れておいた背景が白のパスポートと同様の顔写真のJPGファイルをアップロードします。

👇アップロードされた写真に問題がなければNextをタップします。

👇これで✓が2つ付きました。このまま下へスクロールします。(クレジットカードはMastercard,VISA,JCBでAmexは対応していないようですね)


👇名前、性別は自動入力されていますので確認してください。
Place of Birthは空白になっているので、日本生まれならJAPANと入力します。
Phone Numberも空欄なので携帯番号を最初の0を除いて入力します。

👇Document No.(パスポート番号)とDate of Expiry(パスポート有効期限)に間違いがないか確認します。
Passport/Country/RegionとIssuing CountryにはJEPANGと入っているのでそのままにします。

👇インドネシア滞在中の住所情報を入力します。
Address(住所)はGoogle Mapsから引用すると楽ですし、Postal Code(郵便番号)はホテル公式サイト・予約確認書・Google Mapsなどで確認してコピペできる状態にしておきましょう。見つからない場合はホテル名と住所で検索し、更に複数の情報が一致しているか確認するとなお安心です。
👇Postal Code(郵便番号)を入力すると、ここまで自動反映します。


👇Main Documentでは、Return Ticket(帰国便のeチケット)をPDFファイルでUploadします。

👇Support Documentでは、入国時残存期間が6ヶ月以上あるパスポートをPDFファイルでUploadします。
前出のパスポートのJPGファイルをPC上で印刷かけるとき、Microsoft Print to PDFを指定して印刷するとPDFファイルが出力されます。スマホのアプリ等でPDFファイルを作成してもOKです。

👇Emailのアドレスを入力します。その下の確認用にも同じものを入力してNextをタップします。
Emailは全て大文字になるようですが、大文字で大丈夫です。
これはビザが送られてくるアドレスです。絶対間違えないようにしてください。
👇続けて良ければYesをタップします。


👇これで✓が3つ全部揃いました。スクロールしていき、各項目間違いないか確認していきます。

👇スクロールしながら確認したら、全ての項目に✓を入れます。
Date of Issueは今日の日付で大丈夫です。


👇ここまで来たら最後に✓を入れて、Saveをタップします。


👇Yesをタップします。

👇Submitをタップします。
👇ゲストとして保存で良いのでAs Guestをタップします。


👇詐欺メールなどに関する注意喚起のWarning出ますので、OKをタップします。

👇このメールが届いているので、View Batchをタップします。

👇画面中央のゾーンが横スクロールしますので右へスクロールして、Paymentをタップします。


👇左の画面になったら下までスクロールして、Make a Paymentをタップします。


👇カード番号、カード名義、有効期限、3桁のCVV/セキュリティコードを入力してBayar Sekarangをタップします。

👇ポップアップウィンドウにはビザ料金Rp500,000と手数料Rp19,500が表示されています。
およそ5,000円前後でしょうか。
下にスクロールしてSetuju & Lanjutkanをタップします。


👇この画面が出れば支払い成功です。

👇送られてきたこのメールにe-VOAのPDFが添付されているので、スマホに保存しておきます。
心配な方は念のため印刷もしておいても良いかもしれません。
※メールの中のDownloadボタンをタップしてもエラーになります。添付のPDFを使ってください。


まとめ
お疲れ様でした。
パスポートはJPGファイルとPDFファイル2種類準備したり、宿泊先の住所や郵便番号を準備したりと大変なのですが、スカルノハッタ空港での国内線乗り換えでは一旦入国する必要があり、その際にVOAが必要になりますので、スムーズな乗り換えを考えますと事前にe-VOAに登録した方が安心です。
そして、帰国便のチェックインカウンターでe-VOAの提示を求められました。出国の最後まで写真か印刷を保持しましょう。
他にもAll Indonesiaの登録も必要なので、こちらもあわせて読んでみてください。
All Indonesiaの事前登録方法はこちら→All Indonesiaの登録方法|バリ島旅行前に必要な入国手続きと入力手順【2026年版】
インドネシアのATM利用方法はこちら→【バリ島ATM完全ガイド】現金の引き出し方法|デビットカードや海外キャッシング【2026年版】
→海外で銀行アプリやカード明細を確認することがある方は、フリーWi-Fi利用時のセキュリティ対策としてNordVPNなどのVPNを使うと安心です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ゴールデンウィークにはバリ島ひとり旅を予定しております。
また次回の旅でお会いしましょう。







