海外旅行で空港に到着したらやること3つ
①通信手段の確保
②ホテル(または最初の目的地)までの交通手段の確保
③現地通貨の確保
台湾旅行で現地通貨を手に入れるとき、空港や街中のATMでの現金引き出しが最もお得な方法です。この記事では、空港のATMで現地通貨「台湾ドル(TWD)」を引き出す手順を写真付きで丁寧に解説します。
現地通貨の確保については、香港、ベトナム各地、ソウルなどは街中の両替所がベストだったり、上海・北京、シドニーなどはそもそもキャッシュレスで両替不要だったりしますが、こと台北では空港での両替がベストです。しかもATMなら尚更お得です。
この記事では、台湾での空港のATMで、WISEやRevolutなどデビットカードを用いて現地通貨「台湾ドル(TWD)」を引き出す手順を写真付きで丁寧に解説します。
クレジットカードでの海外キャッシングもほぼ同じ手順です。
「両替所とどっちがお得?」
「操作は難しくない?」
そんな不安を解消できる内容にまとめました。
空港ATMの場所
入国して到着ロビーまで出てきたら周りを見渡すと通常このような対面式の銀行窓口を見つけることができます。
👇今回はATM手数料無料の「兆豊銀行」のATMでご説明します。

👇対面の窓口のすぐ近くにこのようにATMが設置されています。
対面もなくATMだけが独立設置の場合もありますが、トラブルの際にすぐ申し出れるようにできるだけ対面窓口に隣接されたATMを利用することをお薦めします。

台湾ドル引き出し手順(画面ごとに解説)
👇日本語を選べるようなので「日本語」をタップします。英語でも問題なくできると思います。
途中ギブアップするときは「Cancel」をタップすれば良いだけです。


👇ここからカードを入れます。

👇画面の下などにある物理テンキーや画面内のテンキーで、暗証番号を入力します。
今回は画面下の物理テンキーです。
英語の場合は「ENTER PIN」などと表示されます。

👇暗証番号を入力したら「ACCEPT」を押します。OKと同義です。

👇「お引き出し」をタップします。日本語表記がなかったら「WITHDRAWAL(引き出し)」をタップします。
その際は残高照会は「BALANCE」となります。

👇ここだけ何故か日本語表記ではなくなっていますが、「Saving Account」をタップします。
これは別の国でもそうです。「普通預金口座」のことです。
「Checking Account」は「当座預金口座」、「Credit Account」は「クレジットカード」です。
その後引き出したい金額を入力します。
ATMによってはリストから金額を選ぶATMがありますが、リストに引き出したい金額が無い場合は「OTHER(その他)」を選んで金額を入力します。

👇両替したお金のうちの1つの1,000元を100元×10にして出すか聞いています。
今回3,000元両替するので、1,000元×3にするか、1,000元×2と100元×10にするか聞いていることになります。
お好きな方を選びます。
台湾の場合100元紙幣はかなり出番があります。何十元や百何十元のお会計は良くあるわけですが、100元札を出しても嫌がられることはありませんが1,000元札では嫌がられるかもしれません。これは日本でも同様ですね。

👇お取引終了をタップします。

👇カードが出てくるので回収します。

👇続いて現金が出てきますので取り上げます。

👇明細は何かあった際に必要になる可能性もあるかと思い、私は必ず明細表を印刷します。

ATM利用の際の注意点です。
【必ずキャッシュカードを回収しましょう!!】
「そんなこと当たり前」と思われるかもしれませんが、国によってカード→現金の順番ではなく、現金→カードの順番で出てくる所もあるからです。その場合、カードを取り忘れる確率は爆上がりすると思われます。
手数料はいくら?対面の両替とどっちがお得?
デビットカードの場合、市場レートに近い「国際ブランドの為替レート」が適用されますが、対面の両替所は銀行が設定した「銀行レート」が適用されます。この「銀行レート」は必ず市場レートよりも「売買スプレッド(手数料)」が大きく設定されています。要は両替手数料ですね。
今回の「兆豊銀行」はATM利用手数料が無料です。
上記の理由から、ATM手数料が無料の場合はATMがお得となります。
他にも「台湾銀行」 や「國泰世華銀行」もATM手数料が無料と思われます。(要ご確認)
クレジットキャッシングの注意点
デビットカードの用意が無く海外キャッシング機能付きクレジットカードがお手元にある場合、海外キャッシングがベストになる可能性が高いですが、ATMの手数料は固定のため、引き出す金額によって優位性が変わってきます。少額だと対面が有利になる可能性があるのです。
更には利息負担もコストとして発生するので、旅行中もしくは帰国直後での繰り上げ返済が大前提となります。
まとめ|台湾はATM引き出しが最適解
この記事では台湾に到着した際の現地通貨である台湾ドル入手の最適解として、WISEやRevolutなどのデビットカードによるATM引き出しの方法をご説明しました。
キャッシュレス化が進む台湾ですが、活気あふれる夜市やローカルな食堂ではまだまだ現金が必須。 そこで最もお得なのがデビットカードによるATM引き出しです。
香港やベトナム各地やソウルのように街中にある対面の両替所がベストだったり、タイのように空港の地下にある対面の両替所がベストだったりしますが、台湾は空港ATMで決まりです。
空港でATMを利用した際、空港のフリーWi-Fiを使って銀行アプリやデビットカードアプリを開いて利用確認をする場面もあるでしょう。しかし、フリーWi-Fiは通信盗聴などのリスクもゼロではありません。
こうした通信リスクを避けるために、海外旅行ではVPNを使って通信を暗号化する人も増えています。
海外フリーWiFiの危険性やVPNの仕組みはこちらの記事で解説しています。
→海外旅行でフリーWi-Fiは危険?空港・ホテルWiFiのリスクと対策
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回以降、台湾の休暇事情、ホテル宿泊記、台湾のレンタサイクルYouBikeの利用方法、台北スイーツの豆花食べ比べ、マッサージ情報などへと続きます。
また台北の続編でお会いしましょう。






