台湾は日本から約3〜4時間で行ける人気の海外旅行先です。
しかし、初めての台湾旅行では
・台湾の気候とベストシーズンは?
・コンセントは日本と同じ?
・通貨は何を使う?
・飛行時間はどれくらい?
・日本との時差はある?
・チップは必要?
・治安は安全?
といった基本情報が気になる方も多いと思います。
この記事では、快適な台湾旅行のために事前に知っておきたい7つの基本情報をまとめました。
初めて台湾を訪れる方はもちろん、久しぶりの週末旅行を予定している方もぜひ参考にしてください。
また、入国には事前にWEBでの入国カード登録が必須です。簡単ですのでこちらからどうぞ。
→【2026年最新】台湾オンライン入国カード(TWAC)の登録方法|入力手順をスクショ付きで完全解説 | 週末海外ひとり旅
台湾の気候とベストシーズン

春(3月〜5月)
台湾の春は比較的過ごしやすい気候で、 気温は25℃前後になることが多いです。
ただし湿度が高く、 4〜5月頃は雨が増える「梅雨」のような時期になります。
朝晩の冷え込みに備えて羽織りものが1枚あると安心です。
夏(6月〜9月)
台湾の夏は非常に暑く、 気温が30℃を軽く超える日も多くなります。
湿度も高いため、 体感温度は日本の真夏よりも暑く感じると思います。
デパートやレストランなどの室内は冷房が非常に強いので薄手の羽織物が1枚あると安心です。
また、この時期は台風が接近することもあるため、 旅行前には天気予報を確認しておくと安心です。
できれば台風欠航を考慮し帰国日に1日分の余裕を持たせると更に安心です。
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秋(10月〜11月)
台湾旅行のベストシーズンといわれるのが秋です。
気温は25℃前後で比較的過ごしやすく、 雨の多い台湾の中でも比較的少ないため観光にも向いています。
9月を過ぎて10月になると厳しい暑さも和らぎ、街歩きがしやすくなります。11月に向けては、服装も徐々に長袖が中心になります。
街歩きや夜市巡りなども快適に楽しめる季節です。
冬(12月〜2月)
台湾の冬は日本ほど寒くありません。20℃に届くか届かないかくらいです。ただし北部では気温が10〜15℃程度まで下がることがあります。
また湿度が高いため、体感温度は実際の気温より寒く感じる場合があります。
軽めのコートやジャケットがあると安心です。
とは言え、私は日中は半袖になることもだいぶあります。横を見るとダウンジャケットを着ている現地の人が居たりしますけど…。
また、夜間寒いときは暖房を入れたいのですが、台湾のホテルはクーラーのみで暖房設備が無い場合が多いです。「寒い日の夜」には気をつけましょう。
台風や気温の他にも気を付けたい台湾の休日があります。こちらでご確認ください。
→【台湾旅行】春節だけじゃない|店が閉まりやすい祝日と対処法まとめ | 週末海外ひとり旅
台湾のコンセント・電圧

日本の電化製品はそのまま使える?
台湾のコンセント形状は、日本と同じ「Aタイプ」、あっても複数の形状に対応した「ユニバーサルタイプ」です。そのため、スマホの充電器やカメラのバッテリー、パソコンなどは、変換アダプターは不要でそのまま差し込むことができます。
- コンセント:Aタイプ(日本と同じ)
- 電圧: 110V(日本は100V)
- 周波数: 60Hz
最近のスマホやカメラの充電器やPCなどは「100V-240V」対応のものが多いため、基本的には変圧器は不要です。ただし、念のため対応電圧の表示は事前に確認しておきましょう。
日本の100V専用のヘアアイロンやドライヤーなど、熱を発する機器は110Vの電圧で故障したり、異常に熱くなったりする可能性があります。(100V-240V対応のスマホやカメラの充電器やPCなどは全く問題ありません)
→グリーンワールド 舞衣南京(洛碁大飯店 舞衣南京館)のホテルレビューの記事はこちら
台湾の通貨・両替

台湾で使われている通貨は、台湾ドル(TWD)です。
紙幣は主に
・100元
・500元
・1000元
が一般的によく使われます。
紙幣の他、硬貨も50元・10元・5元・1元がよく使われています
台北市内や観光地ではクレジットカードや悠遊カード(交通系ICカード)が広く普及していますが、夜市の屋台や地方の個人商店では現金のみという場所も少なくありません。 到着後に空港対面式両替所かATMでの引き出し、またはクレジットカードのキャッシングができるようにしておくと安心です。
※【補足】現金以外に、交通系ICカードの「悠遊カード」が必須と言っても過言ではないです。MRT(地下鉄)やバスだけでなくコンビニや一部の飲食店でも使えるため、小銭が増えず非常に便利です
執筆時点の2026年3月12日現在、1TWDは4.99264JPY、つまり1台湾ドルは約5円となっております。
つまり表示金額を5倍すると日本円の相当額がわかります。
なんとか1台湾ドル=3円台、いやせめて4円程度の時代に戻ってほしいのですが…。
→両替は空港ATMでデビットカードの引き出しが最適解。ATMでの引き出し手順はこちら
日本との時差

台湾と日本の時差はマイナス1時間です。
たとえば、日本が15:00のとき、台湾は14:00です。
時差が小さいため時差ボケの心配がほとんどなく、到着日から動きやすいのも台湾旅行の魅力です。
腕時計やスマホの時刻は、現地に着いたら1時間戻せばOKです。
時差ボケも無くすぐ行動できるので、ホテルにチェックインしたらさっそくYouBikeに乗って食べ歩きはいかがでしょうか。
日本から台北までの飛行時間(日本各地〜桃園国際空港)

往路と復路で時間が違う?
日本から台北(桃園国際空港)までは、主要都市から多くの直行便が出ています。
面白いのは、行き(往路)と帰り(復路)で飛行時間が異なる点です。これは上空の強い追い風「偏西風」の影響で、帰りの方が30分〜1時間ほど早く到着します。
| 出発地 | 行き(往路)の目安 | 帰り(復路)の目安 |
| 東京(成田・羽田) | 約3時間半〜4時間 | 約3時間〜3時間半 |
| 大阪(関西) | 約3時間〜3時間半 | 約2時間半〜3時間 |
| 名古屋(中部) | 約3時間15分〜3時間45分 | 約2時間45分〜3時間15分 |
| 福岡 | 約2時間半〜3時間 | 約2時間〜2時間半 |
| 札幌(新千歳) | 約4時間半〜5時間 | 約3時間半〜4時間 |
| 仙台 | 約3時間50分〜4時間20分 | 約3時間10分〜3時間30分 |
当日空港でフリーWi-Fiに繋いで登録するときは、こちらの記事も覗いてみてください。
→海外旅行でフリーWi-Fiは危険?空港・ホテルWiFiのリスクと対策
台湾でのチップ

基本的には「不要」です
台湾には日本と同様、チップの習慣はありません。
タクシーやホテル、マッサージ店などでチップを渡す必要はなく、会計時に表示された金額を支払えばOKです。
サービス料も、中〜高級レストランではあらかじめ会計に「10%のサービス料」が含まれていることが一般的です。その場合も、それ以上のチップを置く必要はありません。
このサービス料が含まれる場合ですが、日本と同様にレジでまとめて支払います。
テーブルに現金を置いていく必要はありません。
台湾の治安

世界トップクラスの安全性
台湾の治安は非常に良好で、一人旅でも安心して歩ける国の一つです。夜市などの賑やかな場所でも、基本的な注意を払っていれば過度に心配する必要はありません。
夜でも人通りが多いところでしたら、女性の一人歩きも珍しくありません。
ただし、以下の点には注意しましょう。
- 交通ルール: だいぶ良くはなりましたがまだ車やバイクの優先意識が強く、歩行者側および自転車側が注意する必要があります。
- スリ・置き引き: 比較的治安が良いとは言え海外旅行です。混雑した夜市・電車内・人が多く集まる場所などでは、貴重品の管理に気を配りましょう。
※夜間の人通りの少ない場所での行動は、男女問わず例え治安の良い台湾と言っても十分に注意しましょう。
まとめ
台湾は日本から近く、時差も少なく、比較的治安も良いため、初めての海外旅行にもおすすめの旅行先です。
コンセントや通貨、チップ文化などの基本情報を事前に知っておくと、現地でも落ち着いて行動できます。
これから台湾旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてみてください。
→あわせて読みたい:台北で豆花を食べるならココ!おすすめ豆花店5選
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回の旅でお会いしましょう。






