【台湾旅行】春節だけじゃない|店が閉まりやすい祝日と対処法まとめ

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台北旅行中、Google Mapsで「営業中」と表示されているのに、実際に行ったらシャッターが閉まっていた――。

そんな経験はありませんか?

私は先日、春節(旧正月)期間中に台北を訪れ、目星をつけていたお店がことごとく休業という状況に遭遇しました。

実は、台湾ではこの春節以外にも個人店を中心に閉まりやすい”台湾の休日”があります。

この記事では、

  • 春節中は実際どれくらい閉まるのか
  • 春節以外で注意すべき連休
  • 旅行者が取るべき具体的な対処法(ひろたか案)

を、実体験を交えながら整理します。

台湾旅行前に知っておくだけで、食事難民になるリスクは大きく下がります。
台北旅行を予定している方は、ぜひ出発前に確認してください。

目次

1. 春節(旧正月)は本当に多くの店が閉まる

春節は台湾最大の祝日で、例年2月前後に9日前後の大型連休になります。この期間は家族で過ごしたり、帰省や旅行をする文化が強く、地元の飲食店や小規模店舗は休業率が一気に上がります
行きたかった名店が閉まっている」可能性は高いです。

今回のひとり旅では、豆花店はだいたい営業していましたが、ローカルなご飯屋さんは警戒が必要です。狙っていた魯肉飯屋さんも3件中2件が休みでした。

あの台湾朝御飯で有名な「阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)」、小籠包や炒飯が美味しい「京鼎楼
(ジンディンロウ)」、韮水餃子で超有名な屋台「鴻水餃牛肉麵」も春節休暇で休業でした。

このとき開いていた豆花屋さんはこちら。
【台北】豆花おすすめ5選|人気店を実際に食べ歩き(2026年版)

特徴

  • ローカル食堂など個人店は高確率で休み
  • 市場系は特に閉まりやすいかも
  • 大型チェーンは営業していることが多いが、要警戒。
  • Google Mapsの「営業中」は信用できない場合あり

私は実際、Google Mapsで営業中と表示されていた店を3~4軒回りましたが、すべて休業でした。


2. 春節以外にも個人店が閉まりやすい台湾の主な休日

春節以外はあまり警戒する必要もないかと思いますが、以下の連休では個人店が閉まりやすい傾向にあります。

いずれも大型店では稼ぎ時となる部分もあり、開いてると思います。

① 清明節

清明節(4月上旬)

お墓参りの祝日で、帰省する人が多いとのこと。
短期連休になることが多く、休業率が上がる傾向があるとされています。一部の個人店は注意が必要です。

② 端午節

端午節(6月頃)

ドラゴンボートレースで有名な祝日です。家族で粽(ちまき)を食べたりする日で一般的に3連休になりやすく、都市部では通常営業も多いですが、屋台を含む個人店の中には休むお店もあるとされています。

③ 中秋節

中秋節(9月頃)

夕方以降に家族で集まってバーベキューをする文化があるらしく、飲食店の営業状況は地域差がありますが、夕方以降の営業を休む店も多いとのこと。通常より休業が増える傾向があります。

④ 番外編で台風による「停班停課」

台風直撃の日及びその前後は、自治体が「停班停課(ティンバンティンク)」(出勤・登校停止)を発令します。春節レベルに近いくらいお店が閉まります。特に観光地は絶望的

具体的には7月・8月・9月は台湾の台風シーズンです。

休日よりはこの台風による「停班停課」が要注意かと思われます。でも、直前まで予測できないですよね。

3. Google Maps利用時の注意点

  • 臨時休業の更新がされていないことがある
  • 春節など臨時スケジュールが反映されていないことがある

というケースが多くあります。

「営業中」表示=営業確定ではありません。


4. 台湾で店が閉まっているときの対策

✅ 大型チェーン店を”保険”にする

例:

  • 鼎泰豊
  • 大手カフェチェーン

大型チェーン店は春節でも営業している可能性が高いです。
今回の旅では鼎泰豊を利用する予定は無かったのですが、鼎泰豊を頼ることにしました。

✅ 24時間営業を探す

Google Mapsで
「24小時」「24時間」と検索。

24時間営業の店は365日営業を謳っている場合が多いので、春節期間でも営業している可能性が高いです。

✅ホテル周辺で探す

観光エリアは比較的開いている確率が高いです。また、夜市近くも開いているお店が多いように感じました。

5. 春節旅行はアリかナシか?

結論:
覚悟して行けばアリ。グルメ重視なら避けるのが無難。

私は結果的に有名店に頼る形になりましたが、それも一つの「旅の経験」でした。

ちなみに筆者は春節期間にはもう二度と行きませんが…

6. まとめ

台湾は春節だけでなく、個人店は連休中に閉まりやすい文化があります。
また、7月・8月・9月は台風による「停班停課」による臨時休業も注意が必要です。

台北旅行を計画する際は、

  • 渡航日が祝日に当たらないか確認する
  • お目当てのお店候補を多めに用意する
  • チェーン店を保険に入れておく
  • Google Mapsを過信しない

この4つを意識するだけで、失敗はかなり減ります。

また、休業リスクが高い時期は、予定外の出費に対応できるようある程度は現金の確保をしておくと安心です。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。

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この記事を書いた人

はじめまして。「ひろたかの週末海外ひとり旅」を運営している、ひろたかです。

月-金で働く、ごく普通のサラリーマンです。
週末や連休を利用して、韓国・台湾・香港・中国・東南アジアを中心に、個人手配で海外ひとり旅を楽しんでいます。

このブログでは、自分で訪れて体験した内容を中心に、交通機関やホテル、空港サービス、旅行アプリ、キャッシュレス決済などを現地で検証。必要に応じて公式情報も確認しながら、写真を交えて分かりやすく紹介しています。

ANAダイヤモンドメンバー、スーパーフライヤーズ(SFC)会員、JALグローバルクラブ(JGC)会員、APECビジネストラベルカード(ABTC)保有。

「旅行前に自分が知りたかった情報」を、実体験をもとに具体的に伝えることを大切にしています。

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